任天堂のオーストラリア現地法人は9日、同社の人気ソフトを発売前に違法コピーしてインターネット上で配布した男性を特定し、男性と150万豪ドル(約1億1700万円)の賠償金を支払うことで和解したと発表した。

 クイーンズランド州のゲーム関連ショップで働いていた男性(24)は昨年11月、『NewスーパーマリオブラザーズWii』を発売前に入手し、ネット上に公開した。任天堂は同ソフトを違法に配布しただけでなく、発売前にアップロードしたことを重く受け止めており、「今後のオーストラリアでの発売日に影響が出るかもしれない」とコメントしている。
【参考】
任天堂、マリオ新作の違法コピーで和解--豪州男性が損害賠償金を支払い(GameSpot Japan)
スーパーマリオ違法公開 豪男性が任天堂に1億円賠償へ・経済(asahi.com)
ソフト違法公開で1億円賠償=豪男性が任天堂と和解(時事ドットコム)